今年も夏合宿の季節が近づいてきました。そこで、ホームページでも夏合宿特集を組んでみようと思います。OB、ベテランの方も新人の方もここで夏合宿のすべてをCheckしてください。
旅行代理店が示してきたのは、若狭湾沿いのペンションであった。
無理矢理詰め込んでも40人までということ、9月であれば海水浴シーズンも終わっていることから、貸し切りになるのは間違いないとのことであった。
よそ様に迷惑をかけないですむというのは大きい。
しかし、ぺんしょん・・・
スキーツアーで泊まった「チ●ルの風」の悪夢が再びよみがえるのか・・・
まあ、行ってみることにしよう。
そんなわけで、私は友人に連れられ、下見を敢行した。
行きは、桂から綾部、舞鶴を回るルートをとる。
代理店には、縦貫自動車道を使うように言われたが、そんな金はない。
国道9号を地道にたどっていく。
しかし、土曜の午後ということもあって、渋滞のためまるで進まない。
それでも国道27号を抜け、目的地に着くまでわずか4時間。
去年に比べればまあ楽といえよう。
ペンションに行く前にグランドに立ち寄る。
ペンションとの距離は徒歩でも10分足らず。
グランドだが、フェンス、ベンチ、スコアボードはついているものの、芝は全くみられない。
去年に比べればはるかにランクが落ちる。
まあ値切ったのだから仕方がない。
個人的にはこれで十分だとおもうが、怒る人は怒るだろうな・・・
さて、ペンションの第一印象だが、はっきり言って小さい。本当に小さい。
N野さん元気かな・・などとわけのわからない連想をしつつ、中へ入る。
案内された部屋は、いかにもペンションといった感じの洋室。
ベッドが3台とテレビがあるだけ。
しかしベッドは「チロ●の風」とは段違いだ。
2段ベッドではないし大きい。実に大きい。
今回の合宿では、半数以上が洋室に泊まることになるが、こちらは問題なさそうだ。
次に、和室を見せてもらう。
麻雀会場としての役割を果たすかどうかみておかねば。
和室は1,2階に一部屋ずつ。
2部屋合わせれば、4卓ぐらいは立つだろう。
仏壇がおいてあるのがちと気になったが、使うときにはどけてくれるだろう。
どけてくれなくても、ほとけ人のみなさまが気にするとは思えん。
よし、合格。
ここで食事。
ログハウスの一階が食堂になっている。
ここで、嫌な予感が的中。
泊まり客はカップルばかり。
カップルでないのは隣の女性2人組だけ。
あーここそういうところだったのね。
こんな状況にあって、男2人組というのはきわめて怪しい。
友人へこむ。愚痴りだす。
「こういう状況で柔道の話とかはまずいよな」
などとわけのわからないことをいいだす。恥ずかしい。
この食堂でコンパを・・・と思っていたが、いすにテーブルというスタイルはちと不向きか。
まあ、和室でも庭でもいいし、海だって遠くない。
当日のノリで決めるとしよう。
などと思っているうちに料理が運ばれてくる。
手はこんでいるが、少ない。
「これだからペンションは・・・」
と思っていたら大間違いだった。
手の込んだ料理が続々と運ばれてくる。
結局、旅館やホテルの団体様向けぐらいはでてきた。
量は十分だろう。ほとけ人相手にこんなに手間ひまかける必要はないと思うが。
御飯もお代わり自由。
「●ロルの風」のように、一皿180円なんてこともない。
きっと満足してもらえるだろう。
風呂はこれまた小さい。男女それぞれ3〜4人ずつといったところか。
まあ貸し切りなら問題なかろう。
庭にはバーベキューハウス。
春学期に雨で中止になった代わりに合宿でやろうかと考えている。
そうして見回っているうちに、夜もふけてきた。
自室に戻り、隣の部屋の様子をうかがう。
が、何の物音もしない。電気は消えたというのに。
つまらないのでさっさと寝る。
翌朝、宿周辺を散策。海はこれまた徒歩10分足らず。
また、ごく近くに、コンビニ、酒屋、バッティングセンターがある。
ただ、コンビニ、酒屋は9時には閉まるので注意が必要。
朝食はごく普通。旅館とまるで変わらない。問題なし。
西中島での試合のため、早々に宿を出発。
帰りは小浜〜上中〜朽木村〜大原〜白川通りのルート。
寄り道したにもかかわらず、わずか3時間足らずで帰還。
途中の風景も気持ちいい。
本番はこちらのルートに決定。