夏合宿

今年も夏合宿の季節が近づいてきました。そこで、ホームページでも夏合宿特集を組んでみようと思います。OB、ベテランの方も新人の方もここで夏合宿のすべてをCheckしてください。

過去の合宿ダイジェスト
桜井の下見レポート


過去の合宿ダイジェスト

1993年 岐阜県恵那峡

流行語・・・ネキストバッター 麻雀大会優勝・・・服部氏
この年の合宿といえばやはりT田氏のおいなり事件だろう。最終日のコンパで酔っ払った当時1回生のT田氏が隣の部屋のテニスサークルに乗り込みイッキ勝負をしたもののあえなく敗れ去り、始めの約束通り「おいなり」を披露しようとしたところを追い出されてしまったのだが、そのときに部屋の前でもみあいになった勢いで廊下に山積みしてあった翌日の朝食をひっくり返してしまったのである。
確かにひっくり返した我々も悪いが、前の晩から朝食を用意するというのもどうかと思う。たしか、夕食の刺身も午後2時ごろから並べてあったという事件もあったような記憶がある。

1994年 福井県芦原温泉

流行語・・・図書館 麻雀大会優勝・・・浅野氏
この年の大事件といわれたら図書館をおいて他にはない。宿舎の周辺でいかがわしい劇場を発見したHOTOKE人は、野球後さっそく有志をつのり劇場に突撃したのである。流行語「図書館」は、劇場から帰ってきた有志とマネージャーとのやり取りから誕生している。
   「どこに行ってきたの?」
   「え〜っと、図書館、図書館!
これ以来、HOTOKEでは「図書館=いかがわしい劇場」というのが定着したのである。
他にも、東尋坊の海で遊覧船のすぐ近くをパンツ一丁で泳いでいた当時の幹部の写真が残っている。

1995年 三重県二見ヶ浦

流行語・・・キャッチボール 麻雀大会優勝・・・北斗氏
この年のコンパは、HOTOKE史上に残る激しいコンパであった。ネゲロで旅館を汚染したものが4名、病院送りになったものが2名という記録はそうそう破られるものではない。中でも当時3回生のM田氏のエピソードは今でも語り草となっている。
病院送りとなったM田氏であるが、病院へ向かう車の中でも先輩を殴る蹴るの大暴れで周りに迷惑をかけたり、「小上明信〜!五萬と六萬を替えてくれ!!」などと意味不明な言葉を口走ったりしていた。極めつけは病院で看護婦さんに名前を聞かれたとき。看護婦さんの「お名前は?」の問いに対してM田氏は何を思ったのか
   「キャッチボーーーーーーーール!!
真夜中の病院に響きわたったこの一言が、この年の合宿での流行語となった。

1996年 鳥取県東伯町

流行語・・・ツボプレイ 麻雀大会優勝・・・若松氏
前年に続き、この年のコンパも強烈なものであった。というよりは、前年とは違った意味ですごかったといえる。当時の1回生が激しい愛憎劇を繰り広げる傍らで、K山、T中亮の3回生(当時)アホコンビがストリップ芸をやり始めたのである。周りのメンバーも彼らに負けず劣らずのアホぞろいだったため、ストリップ芸はどんどんエスカレート。ついには部屋に飾ってあったツボを取り出して、「ツボプレイ」を始めたのである。多くの者はうまくツボで大事な部分を隠していたが、某M氏だけはツボで隠すこともせず、周りの非難を浴びていた。
これだけでも十分恥ずかしい話なのだが、さらにひどいことに、このツボプレイの様子を1回生マネージャーのカメラで勝手に撮影していたいうことである。何も知らずにそのフィルムを現像した彼女は何を思ったことだろう。
なお、愛憎劇の渦中にいたY崎氏はツボプレイを生で見られなかったことを本気で後悔していたという。

1997年 三重県二見ヶ浦

流行語・・・パルケ 麻雀大会優勝・・・若松氏
一昨年の合宿で一番印象に残っているのは、当時3回生のS藤氏が海にサイフを落とした話である。上回生のアホメンツが波打ち際で夜光虫(ヒカリゴケだったかな?)を光らせて遊んでいたときに、サイフをポケットに入れていたS藤氏が突然「あっ、サイフがない・・・」と言い出したのである。
それまでうきょうきょ言って騒いでいたメンバーは急に静かになってS藤のサイフを探し始めた。落とした当人のS藤は独り「俺、何やってんだろ」とつぶやくばかりで、他のメンバーも探しながら半分あきらめていた。みんなが、いつ探すのをやめようかと思案していたそのとき、当時M1のT郎が砂に埋もれたサイフを発見したのである。7、8人が一丸となってサイフを見つけたあのときの喜びは、甲子園で全国優勝した選手たちにも劣らなかったであろう。
その他では、パルケ・エスパーニャでスペイン人と同化していたM出が「パルケ」と呼ばれていた。

1998年 岐阜県飛騨高山

流行語・・・K森置いてけぼり 麻雀大会優勝・・・中野氏
去年の合宿といえばやはり「K森置いてけぼり事件」か。当時2回生のK森氏は、ある日の朝、出発前に別の幹部に用事を言い付けられ、1〜2分ほど旅館で仕事をしていたのだが、あろうことかその間にすべての車が出発してしまったのだ。
K森が表に出たとき、車はちょうど動き出したところで、わずか10m先を走っているだけであったが、K森の存在に気付いて彼を待とうとする車は1台としてなかった。それどころか、必死で車を追い掛けるK森を見て、わざと逃げ去ろうとした車がいたという話である。その車を運転していたのは、K野ともS沢とも言われているが、今となっては真実は闇の中である。
その他のエピソードとしては、I手っちが酔っぱらって川の土手にひっくり返り、エロ本と水とウーロン茶にまみれて転がっていたのが目撃されているぐらいである。

桜井の下見レポート

 旅行代理店が示してきたのは、若狭湾沿いのペンションであった。
無理矢理詰め込んでも40人までということ、9月であれば海水浴シーズンも終わっていることから、貸し切りになるのは間違いないとのことであった。
よそ様に迷惑をかけないですむというのは大きい。
しかし、ぺんしょん・・・
スキーツアーで泊まった「チ●ルの風」の悪夢が再びよみがえるのか・・・
まあ、行ってみることにしよう。

 そんなわけで、私は友人に連れられ、下見を敢行した。

 行きは、桂から綾部、舞鶴を回るルートをとる。
代理店には、縦貫自動車道を使うように言われたが、そんな金はない。
国道9号を地道にたどっていく。
しかし、土曜の午後ということもあって、渋滞のためまるで進まない。
それでも国道27号を抜け、目的地に着くまでわずか4時間。
去年に比べればまあ楽といえよう。

 ペンションに行く前にグランドに立ち寄る。
ペンションとの距離は徒歩でも10分足らず。
グランドだが、フェンス、ベンチ、スコアボードはついているものの、芝は全くみられない。
去年に比べればはるかにランクが落ちる。
まあ値切ったのだから仕方がない。
個人的にはこれで十分だとおもうが、怒る人は怒るだろうな・・・

 さて、ペンションの第一印象だが、はっきり言って小さい。本当に小さい。
N野さん元気かな・・などとわけのわからない連想をしつつ、中へ入る。

 案内された部屋は、いかにもペンションといった感じの洋室。
ベッドが3台とテレビがあるだけ。
しかしベッドは「チロ●の風」とは段違いだ。
2段ベッドではないし大きい。実に大きい。
今回の合宿では、半数以上が洋室に泊まることになるが、こちらは問題なさそうだ。

 次に、和室を見せてもらう。
麻雀会場としての役割を果たすかどうかみておかねば。
和室は1,2階に一部屋ずつ。
2部屋合わせれば、4卓ぐらいは立つだろう。
仏壇がおいてあるのがちと気になったが、使うときにはどけてくれるだろう。
どけてくれなくても、ほとけ人のみなさまが気にするとは思えん。
よし、合格。

 ここで食事。
ログハウスの一階が食堂になっている。
ここで、嫌な予感が的中。
泊まり客はカップルばかり。
カップルでないのは隣の女性2人組だけ。
あーここそういうところだったのね。
こんな状況にあって、男2人組というのはきわめて怪しい。
友人へこむ。愚痴りだす。
「こういう状況で柔道の話とかはまずいよな」
などとわけのわからないことをいいだす。恥ずかしい。

 この食堂でコンパを・・・と思っていたが、いすにテーブルというスタイルはちと不向きか。
まあ、和室でも庭でもいいし、海だって遠くない。
当日のノリで決めるとしよう。

 などと思っているうちに料理が運ばれてくる。
手はこんでいるが、少ない。
「これだからペンションは・・・」
と思っていたら大間違いだった。
手の込んだ料理が続々と運ばれてくる。
結局、旅館やホテルの団体様向けぐらいはでてきた。
量は十分だろう。ほとけ人相手にこんなに手間ひまかける必要はないと思うが。
御飯もお代わり自由。
「●ロルの風」のように、一皿180円なんてこともない。
きっと満足してもらえるだろう。

 風呂はこれまた小さい。男女それぞれ3〜4人ずつといったところか。
まあ貸し切りなら問題なかろう。
 庭にはバーベキューハウス。
春学期に雨で中止になった代わりに合宿でやろうかと考えている。

そうして見回っているうちに、夜もふけてきた。
自室に戻り、隣の部屋の様子をうかがう。
が、何の物音もしない。電気は消えたというのに。
つまらないのでさっさと寝る。

 翌朝、宿周辺を散策。海はこれまた徒歩10分足らず。
また、ごく近くに、コンビニ、酒屋、バッティングセンターがある。
ただ、コンビニ、酒屋は9時には閉まるので注意が必要。

 朝食はごく普通。旅館とまるで変わらない。問題なし。

 西中島での試合のため、早々に宿を出発。
帰りは小浜〜上中〜朽木村〜大原〜白川通りのルート。
寄り道したにもかかわらず、わずか3時間足らずで帰還。
途中の風景も気持ちいい。
本番はこちらのルートに決定。


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