キャプテン桜井の観戦記

後期の観戦記が届きました。
今期はいつになく好調で、近々優勝できるかもしれません。

目次

6/21 vs S
6/23 vs M
6/28 vs D
7/7 vs P
7/9 vs J
7/11 vs J
7/14 vs I
7/16 vs S
7/23 vs D
9/8 vs R
9/12 vs A
9/13 vs P
9/16 vs R
9/20 vs M
10/1 vs I
10/20 vs J


第1戦 6月21日 vs S 4−7 ●

投手:小林●−宮崎(6、7回)

(ダイジェスト)
 後期の開幕戦ということもあって、18人ものメンバーが集結。しかし試合は何ともしまりのないものに。毎回エラーが飛び出しそれがことごとく失点に結びつくというつらい展開。打線は4回の山崎さんの2ランなどで追い上げるが、序盤の毎回失点が響き追いつけず。

○山崎さん2本目
開幕4番に座った山崎さん。主砲の名に恥じぬ働きを見せてくれました。4回無死1塁で放った当たりは、風の助けなどいらない完璧なホームラン。7回の犠牲フライと合わせて3打点。
 院試を控え忙しくなるそうですが、主砲としてどんどん来ていただきたいものです。
○1回生、公式戦初登板
相変わらず投手不足に悩むHotoke。後期は1回生もフル活用していかなければなりません。
この日は、4点差で迎えた6回から宮崎を起用。結果は、被安打1、与四死球2、奪三振1。味方のエラーで1点は失ったものの、上々の投球でした。
 1回生は投手候補が粒ぞろい。来年のためにも、1回生を多く起用したいと思っています。

第2戦 6月23日 vs M 2−7 ○

投手:古川○

(ダイジェスト)
 投手力の差が出た一戦。2回、3連続四死球から、山崎さんのレフト前タイムリー、亀澤の押し出し死球、見出さんのショート内野安打で3点。3回にも四死球でたまったランナーを古川のレフト越え2ベースなどでかえし4点。
 1回生初先発となった古川は、雨の中で制球に苦しみながらも4回を2失点におさえ、1回生初勝利。

○古川、一回生初勝利
 一昨日の宮崎に続きこの日は古川が初登板・初先発。2回、死球から2塁打を連発され2点を先制されるものの、他の回は要所を締め、終わってみれば、4回を投げて被安打2、与四死球4、奪三振5、自責点2の内容。雨が降っていたことを考えると、よく投げたと言えます。
 Hotokeにとって大きな大きな1回生による勝利。今後の試合、そして来年以降に希望を生む1勝でした。

第3戦 6月28日 vs D 不戦勝○


第4戦 7月7日 vs P 1−10 ●

投手:高松●−亀澤(6回途中から)

(ダイジェスト)
3回、小林の犠牲フライで先制するも、4回裏に2連打と連続エラーなどで3点を失い逆転される。さらに6回裏、3つのエラーもあって打者一巡の猛攻を浴び一挙7失点。打線は結局ヒット一本に押さえられ完敗。

○ 寒すぎ
 エース同士の激突は何ともあっけない結果となりました。今日はバックの守りがひどすぎました。
4回裏は5失策、6回裏は実に8失策。アウトが取れないのでは高松さんもどうしようもありません。
 打線も吉田さんの前に11三振。ヒットを放ったのは亀澤ただ一人でした。完全に野手の差が出た試合でした。皆さん反省しましょう。

第5戦 7月9日 vs J 13−1 ○

投手:亀澤○

(ダイジェスト)
3回、四球とエラーで作った満塁のチャンスに、Jr.さんの押し出しフォアボールと宝来さんのタイムリー内野安打などで3点を先制。4回に亀澤の制球が突如乱れ、4連続四死球で1点を奪われるものの、その裏Jr.さんのレフト越えタイムリー2ベースで2点を追加。
6回には相手投手の乱れに乗じ一挙8点。大量点に守られた亀澤は楽々完投し、2ヶ月半ぶりに4勝目を挙げた。

○ Jr.さん復活
前期は不振にあえいでいたJr.さん(それでも出塁率4割台後半)が、久々に本来の打撃を見せてくれました。試合を決定づけるレフト右への弾丸ライナー。やはりJr.さんはこうでなくっちゃいけません。
本人はホームランにならなかったのが気に入らないようでしたが。
○ 亀澤、1イニング2死球の珍記録
六回に登板したジャスティスの森が大乱調。この回だけで7四死球を与え、8失点。さすがに哀れでした。中でも笑ったのが、亀澤との対決。2人目の打者として死球を受けた亀澤に、打者一巡後の打席でまたもやデッドボール。ショックで投げた森のほうが倒れてしまうありさまでした。亀澤はといえば、特にリアクションもなくただ薄笑い。
 その顔は「オイシイ」以外に解釈のしようがない顔でした。

第6戦 7月11日 vs A 8−6 ○

投手:岩本○

(ダイジェスト)
初回、桜澤さんが盗塁×2+パスボールであっという間に1周して先制。2回には宝来さんのホームラン、小林のタイムリー2ベースで2点追加。4回には小林のランニング3ランもどき(タイムリー+エラー)に続き亀澤が本物のホームランを放ち4点。
後半じりじりと追いあげられたものの、岩本さんが安定した出来で粘り強く投げ逃げ切った。

○ ホームラン(宝来さん編)
Hotokeの三振王こと宝来さん。とうとう当たりました。もはやトレードマークとなったアッパースイングが捉えたボールは、きれいな放物線を描いてレフト場外へ。チームを完全な勝ちムードにする一打でした。
今年は三振王争いで大きく水をあけられている(なにせMの小林が…)宝来さんですが、別の面で存在感を示してくれました。なお、残り2打席はしっかり三振。三振王もまだ諦めてはいないようです。
○ ホームラン(小林・亀澤編)
無死1,2塁から小林が放ったのは緩いライト前ヒット。しかし、これをライトが弾きボールは転々。結局ボールが場外に出なかったため、小林は一気にホームまで。ランニングホームラン打ったことのある人ならわかると思いますが、走る方はきついのです。さすがに彼もばててました。
亀澤のは… ごめん、忘れた。確か弾丸ライナーだったような…

第7戦 7月14日 vs I 2−1○

投手:亀澤○

(ダイジェスト)
初回、Jr.さんの犠牲フライで先制するものの、直後に連打で追いつかれる。そ の後は両投手が粘投を見せじりじりするような投手戦に。6回、ワイルドピッチで勝 ち越し。亀澤は中盤苦しんだが、我慢比べに勝ち完投。5勝目を上げた。

○ 亀澤、またも完投勝ち
この試合は、チームが勝ったというより彼が勝ったという方が正しいのではと思える試合でした。味方の援護をじっと待ちつづけ、4安打完投。本職ではない彼が、キャプテンの無茶な登板依頼に応え、チームを支えてくれるのには頭が下がります。
1回生で投手希望の人たちは試合にくるように。試験なんて関係ない。

第8戦 7月16日 vs S 4−6 ●

投手:古川●―高松

(ダイジェスト)
3連勝と波に乗るHotoke. 開幕5連勝と絶好のスタートを切ったスヌとの上位決戦に臨む。3点ビハインドで迎えた3回、相手投手にもらったチャンスから桜井のライト前タイムリーとエラーなどで同点に追いつく。
しかしその裏、古川がレフトに3連打を浴び、2失点。結局はこの2点がものをいい。打ち負けた形となった。Hotokeの連勝は3でストップ。

第9戦 7月23日 vs D 20−3 ○

投手:高松―亀澤(4回から)○

(ダイジェスト)
初回に打線が大爆発。1番小林から狩野さん、Jr.さん、林プロ、高松さんまで怒涛の5連打。その後も、桜沢さん、Jr.さん(2巡目)のタイムリー2ベースなど、2順目の6番まで回る猛攻で一挙9点。3回には1回生野上のホームランまで飛び出すなど、まさにやりたい放題。
終わってみれば、14安打で毎回得点の20点。今年一番の圧勝。Hotokeは6,7月を6勝3敗で終え、優勝をねらえる位置で前半戦を終えた。

○ 野上、1回生初ホーマー
あまりにも打線がすごすぎたため、誰をとり上げていいか迷うところですが、やはり彼を紹介しておくべきでしょう。
野上薫。洛南高校出身、FDHファン。センス○、チャンス×。その長打力には目をみはるものがあります。シングルヒットが一本もないのが気がかりですが… 左中間深くにまで伸びた3ランホームランは、Hotokeに新時代到来を告げる一打だったかもしれません。
強力1回生が続々活躍してくれています。これはひょっとするかも…

第10戦 9月8日 vs R 8−2 ○

投手:高松○−亀澤(5回から)

(ダイジェスト)
9勝2敗と優勝争いのトップを走るリソとの決戦。初回、1番越智のセンター前ヒットを足がかりに、狩野さんのタイムリー2ベースなどで2点を先制。3回には、狩野さんの2ランなどで一挙5点の猛攻。どちらが首位なのか分からないほどの圧倒ぶりで、試合を決めた。
投げては高松さんが緩急織り交ぜたピッチングでリソシス打線を翻弄。4回を2失点に押え勝ち投手となった。首位チームを撃破し負け数で並んだHotokeはこの勝利で一躍優勝候補に名乗りをあげた。

○ 狩野さん猛打賞
とにかく大当たりだったこの日の狩野さん。1回にレフトへうまく流して2ベース。3回は低めの球を見事にすくい上げてライトへ2ランホームラン。4回にはライト前にクリーンヒットと大暴れでした。サイクルヒットのかかった6回の打席は残念ながらピッチャーゴロ。
大記録はなりませんでしたが、優勝の二文字を視界に引き寄せる大活躍でした。
○ 高松さん冴える。
合宿でも大活躍だった高松さんが、この日も魅せてくれました。スローカーブ、スライダーを効果的に使い、リーグ1ともいわれるリソシス打線につけ入る隙を与えませんでした。Jr.さんをして、「ますます投球術が上達している」と言わしめる巧投。
残り試合もぜひ登板して、Hotokeを優勝へと導いてほしいものです。

第11戦 9月12日 vs A 7−8 ●

投手:古川―亀澤●

(ダイジェスト)
優勝のためには負けられない試合が続く。この日は7勝3敗1分の強敵Always戦。
翌日にペッカー戦が控えていることもあって、亀澤を温存し古川先発で勝負をかける。初回、越智のタイムリー2ベースなどで3点を先制するが、古川が制球に苦しみ、3回までに4失点。やむなく亀澤が登板するが、Always打線に捕まり、エラーも絡んでさらに3失点と苦しい展開。
それでも5回、野上のタイムリー2ベースなどで2点、6回にはワイルドピッチで1点を返し、7回、ワイルドピッチでとうとう同点に追いつく。しかしその裏、5,6回とどうにか無失点に抑えてきた亀澤が、2アウト2塁からライト左に2ベースを打たれ、サヨナラ負け。
精神的にも、戦力的にも痛い1敗となった。

○ 悔しい
悔しいです。亀澤までつぎ込んでのサヨナラ負け。痛すぎます。最後のサヨナラヒットはしかたありません。むしろ、5回1死3塁、6回2死満塁といったチャンスに追加点をあげられなかったことや、序盤のエラーで投手の足を引っ張ってしまったことが残念です。各選手が十分に持ち味を出してがんばっていただけに、あと一歩及ばなかったことが悔しくてなりません。
自力優勝は消滅しましたが、まだ4敗。もう一暴れしたいものです。

第12戦 9月13日 vs P 5−10 ●

投手:亀澤●

(ダイジェスト)
2回、服部、亀澤、狩野さんの3連打と高原のタイムリーで3点先制。しかし、その裏、悪夢が襲う。連投の亀澤が捕まり連打を浴びる。うち取っても味方のエラーでアウトが取れない。長い長い攻撃を受け、気がつけば9失点。
この後亀澤は連投とは思えないほどの快投でペッカー打線を抑えるが、2回の失点を挽回することができず。そのまま終了。この敗戦で優勝は絶望的に。

○ 2回について
この回何とかなっていれば勝てたわけです。せめてエラーがなければ。記録に残っているエラーはもちろん、外野の守備位置など見えないエラーも多くありました。僕もそうですが、もう少し集中力をもってプレーしたいものです。
まあ前日のダメージがあったというのが大きいとは思いますが。

第13戦 9月16日 vs R 1−7 ●

投手:小林●

(ダイジェスト)
わずかな望みを追い首位リソシスと対戦。
 しかし、2回に先制されると、3回には味方エラーが続出。相手に笑われてしまうほどエラーが相次ぎ、一挙5点を奪われる。打線は、リソのエース・武田さんに完全に抑え込まれ手も足も出ず。野上の2ベースでノーヒットノーラン・完封を免れるのがやっとという完敗。
Hotokeはこの敗戦で優勝絶望。

○ 野上、意地の2ベース
悲しいまでに実力の差を見せられたこの試合。意気消沈するチームの中で意地を見せてくれたのは野上でした。右中間に飛ばしたライナーは、飛びついたセンターの横を抜け場外へ。その後暴投と内野ゴロでホームに到達し、完封をも消してくれました。
早くも一回生主導になりつつあるこのチーム。今年の優勝はなくなりましたが、来年に期待せずにはいられません。

第14戦 9月20日 vs M 3−2 ○

投手:亀澤○

(ダイジェスト)
初回、暴投で1点を先制するも、その後5回まで3者凡退に斬ってとられる苦しい展開。5回裏、ついに亀澤が連打を浴び同点に追いつかれる。
しかし6回、1死2,3塁のチャンスで越智がレフトへ2点タイムリーを放ち勝ち越し。亀澤がその裏1点に抑え、日没コールド。

○ 越智、勝ち越しタイムリー
日替わりで活躍する一回生。今日のヒーローは越智でした。野上とは対照的に、鋭いゴロのシングルヒットを量産するタイプ。守備もオールラウンドとあって、頼りになる存在です。ただし試験中はあまりきてくれません(泣)。
○ 亀澤の投球回数
全試合の半分ぐらいは投げてるのではないかと思われる亀澤。ここまで7勝をあげており、今までの勝利(不戦勝除く)12勝のうちの過半数を占めています。もちろんチーム内の最多勝・奪三振王は間違いないでしょう。
ただ、亀澤に頼りすぎるのはやはりまずいと思います。一番頼っているのは僕かもしれませんが。だいたい彼は投手ではないのです。来年バッテリーで苦労しないためにも、10月の練習試合では1回生にバッテリーを組んでもらおうと考えています。

第15戦 10月1日 vs I 4−3 ○

投手:亀澤○

(ダイジェスト)
初回、エラーをきっかけに亀澤が崩れ、ホームランを浴びるなど3失点。
Hotoke打線は3回まで相手ピッチャーに手も足も出ずの状態であったが、4回の投手交代で流れが変わる。
変わった投手の乱調につけ込みあっさりと4得点。
2回以降立ち直った亀澤は危なげないピッチングを展開し、またもや完投で8勝目。
○ Hotokeに三振病
夏合宿の時の打棒は何だったのかと思うくらい打てないHotoke打線。
今日も面白いように三振を重ねました。
ミートポイントが前にいってしまいまったく打てそうにない人が、僕の知っているだけで4人はいます。(元々の人は除く。)
まあ僕もかもしれないので偉そうなことはいえませんが。

第16戦 10月20日 vs J 3−7 ●

投手:小林●ー古川(4回)ー亀澤

(ダイジェスト)
最終戦ということで主力勢揃いとなったジャスティス。こうなるとこのチームは強い。
毎回ピッチャーを代えて、選手層の厚さを見せつけられる。
打線も前年上位を争った選手が集まり抑えようがない。
これに対しHotokeも、大仲さん、林プロのタイムリーで応戦するが、5回から登板したピッチャーに完全に押え込まれ終了。
Hotokeは9勝7敗の4位で後期を終了。年間勝率5割ちょうどでシーズンを終えた。
○宝来さん、富小路に舞う
来年から東京で修行されるという宝来さんにとってこの日は最後の公式戦。最後の(?)勇姿を見届けようと、多くのメンバーがグランドにやってきました。
試合での成績は三振にキャッチャーゴロ。しかも二連続審判チャンス。
最後まで宝来さんらしいところを見せてくれました。

試合後、宝来さんを胴上げ。
意外にもベルトをつかんだりする人は1人もおらず、宝来さんは御所の空に高々とあがったのでした。
宝来さんは「感無量や」と喜ぶことしきり。
なお、胴上げ中に大仲さんが宝来さんのセントーンをもろに浴びて悶絶。
しかしみんな宝来さんのことで手いっぱいで誰一人気にしないのでした。


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